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3ヶ月前
( d.hatena.ne.jp )
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks) 作者: 町山智浩 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2008/10/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) USAカニバケツ 作者: 町山智浩 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2004/12/07 メディア: 単行本 世界屠畜紀行 作者: 内澤旬子 出版社/メーカー: 解放出版社 発売日: 2007/01 メディア: 単行本 アメリカが清らかだった ...
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町山智浩
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4ヶ月前
( blog.goo.ne.jp )
Supercapitalismの訳本が、来週出る。タイトルが悪趣味で、内容をなぞっただけのよけいな解説がついているが、著者はオバマの政策顧問なので、民主党政権のアメリカを予測する上では必読書だ。 邦題からは、ありきたりな「市場原理主義批判」や「格差是正」などの(日本のような)古い民主党の政策を連想するが、内容は資本主義が20世紀型の工業社会を超えた「超資本主義」...
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池田信夫
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1ヶ月前
( ryumurakami.jmm.co.jp )
バラク・オバマがアフガンとイラクを訪問し、外交能力を誇示するパフォーマンスを続けながら、なし崩し的にブッシュ政権の現行のストラテジーに「理解」を示しています。いかにも彼らしく、これは連続的な現実対応であって、変節ではない、そんな説明というか押し切りをしている格好です。ですが、そうすることによって、新たに支持者を拡大することはあっても以前...
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1ヶ月前
( blog.goo.ne.jp )
今回の金融危機を「アメリカ資本主義の崩壊」とか「グローバリズムの終焉」などという向きも多いが、投資銀行に代表される超合理主義は、アメリカの土着の思想ではない。その「古層」には、合理主義を否定し伝統に回帰する保守主義が今も根強い。 独立革命で英本国と戦った人々には、国家権力に対する不信感が強かった。米国憲法の起草者たちが書いた『ザ・フェデラリ...
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3ヶ月前
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Author : 林 壮一 | Manufacturer : 光文社 | ReleaseDate : 2008/01/17 | CustomerReview : 本書の内容が日本の将来になるのもそう遠くない? - いま日本の教育界は、フィンランドに注目が集まってるらしいが、今後の日本、格差社会化また低い出生率・人口減をみても外国人労働者うけいれは、不可避なわけで。
すると、本書が示すアメリカ教育界の現状が、わが国で
参考になるのも、そう遠くないことが予想される。
法務省05年統計によれば、既に外国人登録者数は200万を突破している。
中でも、群馬県大泉町は、町民およそ4万人のうち約16%六千人が
外国人だ。数多くのブラジル人向けに、地元小学校では「日本語学級」
があり、ポルトガル語を話す職員もいるそうだ。
もしも彼らが、日本の学校から落ちこぼれ不就学少年が増加すると
その社会への影響は無視できないだろう。
アメリカと日本の学校を比べて目につくのは3つだ。
1●麻薬の尿検査、警察出入りの頻度
2●教師個人の裁量の範囲
例えば、日本の教科書は認定制だが、アメリカは自由制
アメリカ教師は教材ひとつでも自由に選べる
3●人種の問題
文中でアメリカの教育関係者が、その長い経験上から、筆者に助言した。
「白人の子供にマイノリティ(有色)教師の組み合わせは、うまくいかない」
筆者自身も少なからずの差別を受けてきた。
差別は感情の問題でもあり、社会が進歩しても一筋縄ではいかないと再認識させられた。
これらは、もはやアメリカだけの問題ではなく、日本の問題にもなるのは近い。
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0ヶ月前
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Author : 竹中 正治 | Manufacturer : 新潮社 | CustomerReview : 真のエコノミストが描く相対的文化論 - 題名からすると現代の流れに阿った、文化の違いを面白おかしく語る本かと思いがちだが、
著者はワシントンDC駐在経験ありの国際通貨研チーフエコノミストという、バリバリのエコノミスト。
現在、日本において「エコノミスト」と言うと、経済学の素養も無いままステレオタイプ
の意見をそれとなく振りかざす人間があまりにも多い。
「ジニ係数を見れば格差拡大は明らかだ」とか
「赤字国債が累積しているから、いつか日本は急激な勢いで破綻に向かう」
「日本人の投資性向が低いのは、民族の性質や文化の問題である」
といった、経済学的根拠・データの欠けた言説がまかり通っている。
しかし、本書における経済学的考察は、理論として、ほぼ全てが正しい。
また、そうした正しい知識を、人間の心理が絡む現実経済に適用するための絶妙なセンスも持ち合わせている。
そうした著者が描く、日米経済・文化の違いや、双方の双方に対する間違った理解への考察。
もちろんベースは経済の話だが、経済学の本ではなく広範な意味での社会学、文化人類学として読んでいただきたい。
賛成できる点出来ない点はあろうが、軽妙な題名とは大きく異なる、データと知識に裏打ちされた興味深い考察が多数提示されている。
2時間程度でサラリと読みながら理解することが出来、文句ナシに面白い書籍であったと評価したい。
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2週間前
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Author : 吉原 真里 | Manufacturer : 中央公論新社 | CustomerReview : ジェラルド・カーティス流アメリカ文化学 - タイトルだけで売ろうとする新書はこの世に数知れないが、わざと地味なタイトルにして内容で驚かせる新書は非常に珍しい。読んでみて、こんな”楽しい”本は、久しぶりに出くわした。通勤電話の中で、ところどころなるほどと思ったり、ときには笑いをこらえながら、もったいないので少しずつ読みました。
中公新書で、アメリカの男女論なんて、どうせ、また簡単なことをこ難しく書いた、衒学的な本で、どうせ10ページも読めば、放り出すに違いないと思いつつ、読み始めましたが、さにあらず、アメリカ人政治学者ジェラルド・カーティスが自民党議員の選挙活動に飛び込んだように、オンライン・デーティングの現場に飛び込んで、生身のアメリカ人との接触から、アメリカ文化論を解説するという型破りの手法にたまげました。
もちろんアメリカ文化を専門とする筆者のこと、冷静になって(ときに暑く)語るアメリカ文化の指摘は鋭いのですが、それ以上に登場するアメリカ人のユニークさがおもしろい。
日本だと、出会い系サイトとか、有害情報のたぐいで、常識的な社会人は眉をひそめる話だし、ここまでプライバシーを公表するのはどうかなと思いますが、ここまでくると常識とか、偏見を飛び越えた勇気を賞賛するしかありません(あきれてものも言えない、ともいえる)。
なお、個人的には年齢的にサバを読んでいた同僚の大学教授の「何てこった!」が、一番おもしろかったです。はい。
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