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3週間前
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アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか 作者: 濱野智史 出版社/メーカー: エヌティティ出版 発売日: 2008/10/27 メディア: 単行本 諸々忙しく、慌しくしているうちに、いつのまにか発売日が来ていました…。 事前にご紹介頂いていた皆さん、ありがとうございます。 東さんにも、とても立派な帯を頂きました。 ウェブから生まれた新世代の社会分析。 本書...
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0ヶ月前
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國文學 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 学燈社 発売日: 2008/10/10 メディア: 雑誌 「國文学」が、トチ狂って「萌え」についての特集を組んだので、一応買った。「萌え」というのは単なる流行語*1にすぎないだろうし、数年後にはたぶん「そんなのもあったねえ」とか言われるのだろう。もう「萌え」の話は飽和状態だし、今回の特集もあまり期待していなかった。 とこ...
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3ヶ月前
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以前から何度かティザー的に告知していますが、実は現在シノドスにて、有料メールマガジンの配信を準備しています。メルマガでは、シノドスにて行っている気鋭論者たちによるセミナーの模様を掲載するほか、連載コラムやレポート、リレー企画などを掲載していく予定です。有料とはいえ新書や雑誌一冊買うよりは断然安く、それらより内容に深みがあるもの、そんなメル...
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3ヶ月前
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Author : 瀬名 秀明 | Manufacturer : エヌティティ出版
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Author : 藤原 辰史 | Manufacturer : 柏書房 | CustomerReview : よく研究されてます - やや難解ですが、よく研究されてます。著者の論題に対する熱意がありありと伝わる文体で書かれています。構成がやや複雑で読みにくいですが、内容はしっかりしているので読み応えがありました。
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Author : 仲正 昌樹 | Manufacturer : 日本放送出版協会 | CustomerReview : アメリカの自由をめぐる思想家たちの格闘の歴史 - まず現代思想といっても、いわゆる"ポスト構造主義"とか"ポストモダン思想"との関わりは少ないので、そちら方面を期待している方は注意しましょう。この本ではもっと実践的な政治・社会・法哲学に重点を置いていて、ロールズのリベラリズム、ノージックのリバタリアニズム、サンデルのコミュ二タリアン、ローティのリベラルアイロニストなど、アメリカ現代思想の巨人たちの思想を紹介しつつ、さまざまな価値観を持つ人々がぶつかり合わないようにするために自由、平等、正義、共同体といった概念をいかに捉え、いかに理想的な社会制度を構築するべきか、その難問へ立ち向かう思想家達の格闘の歴史が書かれています。
そして同時にそういった思想が生まれた背景であるベトナム戦争や黒人差別、アクチュアルな政治情勢にも触れており、ちょっとしたアメリカ現代史の勉強ができるような構成にもなっています。
また本書ではアメリカのリベラリズムと日本の政治・社会・哲学とのつながりにも触れられていて、人種のサラダボウルといわれるアメリカでのリベラリズムの盛り上がりと比べて、国として一定のまとまりを持っていた日本では"アメリカの哲学"はずっとマイナーだったというくだりなど、読みながらその違いについて考えたりするのも面白いです。とはいえ現在では日本でもアメリカの哲学の影響・重要さはますます増しているようで、ぼくなんかは本書を読み、そのルーツを知ることで現在の政治・哲学の状況についてすごく明るくなった気がしました。宮台真司氏や北田暁大氏、東浩紀氏などの日本の人気の学者・思想家の著作が好きな人は、本書を読みながら「あの本で書いてたことはローティの影響だったんだな」などと思うこともあるかもしれません。
筆者は"本講義のねらいと構成"で「アメリカの自由をめぐる一つのストーリーにまとめることを試みた」と書いていますが、そのねらいはかなり達成されているのではないでしょうか。
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