あの東浩紀による新人批評家育成・選考プログラム。しかも勝者は講談社BOXからの初版1万部デビュー。そんな「東浩紀のゼロアカ道場」ですが、個人的にはここ数ヶ月、とても注目して眺めています。というのも、以前に8月1日のエントリでもその時点での情報をまとめていたのですが、現在、このはてなダイアリーを使っての情報戦(笑)が繰り広げられているからです。  ... 続き »
コメント   このエントリーを含むはてなブックマーク タグ: 東浩紀 ミニコミ まとめ 筑波批評社 東浩紀とおたく論壇
おはようございます。 パリだよりも更新しないまま、4月になってしまいました。帰国して桜とかぼおっと眺めていると、パリの忙しさが嘘のようで、いまさら更新する気もなくなってしまうのですよね……。 とりあえず、4月に出る仕事を4つ告知しておきます。 ■ ・『新潮』5月号に小説を書きました。タイトルは「ファントム、クォンタム」。今回掲載分は約70枚で、長編小説... 続き »
コメント   このエントリーを含むはてなブックマーク タグ: メモ 東浩紀 あとで買う
著者のひとりとして参加している新刊が出ました。冒頭のシンポジウムに参加しているほか、下條信輔さんとの長い対談が語り下ろしで載っています。 環境知能のすすめ——情報化社会の新しいパラダイム あ、あと『サイエンス・イマジネーション』 出版関係で、今月22日に新宿紀伊國屋ホールで、瀬名秀明さん、出渕裕さんとともにシンポジウム「『サイエンス・イマジネー... 続き »
コメント   このエントリーを含むはてなブックマーク タグ: 東浩紀 下條信輔 あとで買う 瀬名秀明 大人の事情
Manufacturer : 日本放送出版協会 続き »
コメント   このエントリーを含むはてなブックマーク タグ: magazine 北田暁大 東浩紀 book 哲学
Author : 東 浩紀 | Manufacturer : 新潮社 | CustomerReview : 魔法も使えない文学? - 『新潮』に連載された際にちょっとばかし気構えて読んでみましたが、桜坂洋のライトノベルにでてくるキャラクターやら阿部和重の小説にでてくるキャラクターやら東浩紀と個人的な親交の深い(あるいはケンカ別れした)、現在の日本の文壇や思想界を代表するお歴々の名前が続々と登場し、これは私小説ってよりも暴露本だなあ……と拍子抜けしてしまった印象をおぼえています。しかし、その点で確かに本作品にでてくる登場人物はみな「キャラクター」であるはずです。 ですがその後、東さんの対談や鼎談を読んでみると別の見方ができるようになりました(そんな大層なもんじゃないですけど)。 本作品が連載された号の『新潮』の数ヵ月後の同雑誌に二ヶ月に渡って連載された、高橋源一郎・田中和生との鼎談において、田中さんは東さんに対して執拗に「文学的責任」といったものを問います。それに対して東さんはなかばキレ気味……。 確かに純文学がいまだ日本の文芸業界のメインストリームと考えてるっぽい(少なくともそういう印象を受けた)田中さんにとっては東さんの仕事は認められないはずですが、でもそれってスゴく失礼だ――ってことを2ちゃんに降臨した際、東さんは仰っていました。純文学が文芸業界における価値判断の基準になっている現状に警鐘を鳴らし、サブカルチャー批評の重要性を訴えてきた東さんは本作品もそういう位置づけで執筆したはずです。 あと、作品内で小説は「構造・内容・文体」の3つからできていると言っていますが、構造・内容ともに「複数性・階層性」というものをテーマにしています。主人公の東浩紀は3つに分裂し(複数の内容)、しかしそれを執筆する東浩紀がいて、でもそれは物書きとしての東浩紀であってそれを演じている東浩紀が存在する(階層の構造)――ってな感じですけど、正直ワケわかめです……。さらに、文章が下手だと指摘してるレビュアーがいますが、個人的にはこれは佐藤友哉の文体にしか思えませんでした。皮肉っすかねえ……。 まあでも、おもしろかったかなっていまは思います。なんで☆4つで。 続き »
コメント   このエントリーを含むはてなブックマーク タグ: 東浩紀 桜坂洋 yonda

↑ ページの先頭へ