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Author : 金子 勝 | Manufacturer : 筑摩書房
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Author : 佐藤 優 | Manufacturer : 金曜日 | CustomerReview : 週刊金曜日への私の想い - 雑誌「週刊金曜日」に掲載された
2006年3月10日号から2008年5月14日号までの連載「飛耳長目」に、
書き下ろしを加えたもの。
自称・右翼・国家主義者の佐藤優が、「週刊金曜日」になぜ書くのか?
についての「週刊金曜日への私の想い」が、印象的でした。
「フィールドはこの世界である」といったのは、
チェコスロバキアの神学者、ヨセフ・ルクル・フロマートカ(1889−1969)・・
政治的実践活動から距離を置き、「教会教義学」にて神学の体系を打ち立てたカール・バルト
に比肩すると言われながら、
フロマートカは、「プラハの春」のチェコに身を置き、チェコの教会とキリスト教徒を
守ることに精力の大部分を割いた・・・そのため、アカデミズムの世界からは二流と呼ばれる。
当時、チェコへの留学の道は閉ざされており、
チェコや東欧において、このフロマートカを研究したくて、外交官を手段として選んだ
ことが紹介されています。
佐藤氏の考えていること・・
1.もはや有効性を喪失している右翼と左翼の既成概念にとらわれないこと。
2.見えない憲法について、真剣に考える。
→ 9条ではなく、1−8条天皇の規定・・皇統の維持に注目する
3.日本の国家統合にとって、沖縄がもつ重要性について、きちんと考える。
4.過去の社会主義思考を見直し、整理してみたい。
5.より根源的な問題意識として、日本人にとっての超越性の問題を解き明かしたい。
これらの問題意識を持って連載に取り組みたい、と。
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