電子楽器ブームのきっかけとなったテルミンminiがグレードアップして帰ってきました。その名も“テルミンpremium”! 小山田圭吾も矢野顕子も夢中になっていたテルミンminiでは実現しなかった音量コントロール機能と外部出力端子を搭載しました。テルミンは、アンテナにかざした手をコンデンサのかわりとして、電気の容量を変化させて音を作るユニークな楽器です。シンセサイ... 続き »
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(C) 2008 KORG Inc. All rights reserved. (C) 2008 PROCYON STUDIO CO., LTD. All rights reserved. (C) 2008 AQ INTERACTIVE INC. Game Design, Game System and Game Engine by cavia inc. Synthesizer Design and Sound Engine by KORG Inc. 続き »
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音楽パフォーマンス・システム『beamz』をどのようなものと考えればよいのか、このビデオを実際に見るまでわからなかった。ビデオでは、何人ものカッコいい連中がそれぞれの腕前を試している。 この装置を発明したのは、ハリウッドのプロのミュージシャン、Jerry Riopelle氏。同氏は、音楽プロデューサーのPhil Spector氏をはじめとする大物たちとレコーディングをしたこともある... 続き »
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初回限定・発売記念特典!! Minimoog Voyager Old School初回分をお求め頂くと、±3度のチューニングとスケール調整が行える「ピッチアジャスター」をプレゼント!CV/GATE接続時、外部のアナログシンセの不安定なチューニング&スケールを手軽に補正できる便利アイテムです。 スタッフチェック!(思い入れタップリな分、長いです。スミマセン) 「Old School」が初めて発表されたのは、2008年1月のNAMM SHOWでした。私もその場に居合わしており、そのコンセプトに期待に胸を膨らませて弾いてみたのですが、その時点での印象は「ガッカリ」でした。確かによく躾けられており綺麗な音が出るのですが、Moogとしては綺麗すぎた印象を受けました。例えば2つのオシレーターのピッチを合わせたとき、微妙なチューニングのずれが生む「滲み感」のコントロールが難しく感じました。本当にピッチの合った綺麗なユニゾンは簡単なのですが(これはアナログシンセとしては凄いことですが)、聴覚的に「気持ち悪く」感じる寸前の微妙な部分、つまり最もオイシイ部分のコントロール幅が殆ど存在しなかったのです。他の様々な要望と共に、特にこの点に関しては、スタッフには少々厳しい意見を伝えたつもりです。 そして2008年8月、私達の前に「製品版」として現れた製品版「Old School」は、こうした部分が見事に改善されて、予想を遥かに上回る仕上がりとなっていました。気になっていたチューニング部分も指先での絶妙な動きをそのまま反映し、美しい滲みを生み出します。ツマミの動きに対する反応も全てがストレートで、粗削りなアナログシンセの良さが全て詰まっていると言っても過言ではない気持ちよさがそこにはありました。従来のVoyagerと比較してもよりストレートでスピード感のある音に感じるため、(好みもありますが)個人的にはこの「Old School」の方が好きな音です。 オリジナルのMinimoog Model Dと比較してどうか?という点も気になる点でしょう。音質に関しては、「全く同じ」ではありませんが(前期型/後期型でも違いますし・・・)、「Moogのアナログシンセ」を期待する方にとって、間違いはないだろう、という事は自信を持って申し上げることができます。 オリジナルMinimoogを使っている私としては、これまで個人的に「(買い足しではなく)買い換えても良い!」と思えるアナログシンセは今までありませんでした。しかし、今回のOld Schoolは正直なところ、心が揺らぎます。こんな素晴らしいシンセが今の時代になって発売された事実に、ちょっと悔しい様な、嬉しい様な・・・。 余談・・・NAMMで発表されたプロトタイプでは、背面に恐らくMIDI増設用と思われるブランクパネルが存在していました。Moogとしても、今更MIDIの無いシンセを出すことに迷いがあったのでしょう。しかし、製品版にはそうした拡張スロットは一切無くなっていました(!)。流石です。万歳!(当店スタッフ・安藤) Minimoog Model Dに替わるマニュアル・アナログ・シンセサイザー 正に原点回帰。音を選ぶのではなくその場で創る。オリジナルのMinimoog Model Dのスピリットと現代のVoyagerの音源回路が融合した、シンプルにしてこの上なく奥深いシンセサイザー。ツマミの位置がそのまま音になる。メモリー回路搭載が当たり前の時代では、却ってそれが新鮮ですらある、この上なく純粋な楽器。MIDIすらも非搭載。遠隔操作を望むなら、当時のミュージシャンと同じ方法で、CV/GATEを駆使してコントロール。 効率と結果のみを追求し、音を創るという過程を忘れた現代のキーボーディストにMOOG自ら問いかけるアンチテーゼ。それがこの「Old School」なのです。電源:100〜240V AC(自動切換)外形:46cm x 78cm x 8cm重量:18.2Kg オプション: Old SchoolのMIDIコントロールを可能にするMIDI-CVコンバーター KENTON / PRO-SOLO MkII PRO-SOLO MkIIとのお得なセット Minimoog Voyager Ols School MIDIコントロールセット NO MEMORY, NO MIDI, MONOPHONIC...It's OLD SCHOOL. Moogの原点回帰。サウンドへの妥協を廃したピュア・アナログ・シンセサイザー。 本来「シンセサイザー」とはどんな楽器だったのでしょうか?そう、音を「選ぶ」 のではなく、「創る」ための楽器であったはずです。1970年に登場した、「元祖」ポータブル・シンセサイザー「Minimoog Model D」もまた、自分で作った音を演奏するためだけに造られた楽器でした。Minimoogを手にしたプレイヤーは電源を入れて楽器を暖めて、目の前に並んだツマミをスイッチを操作して、「そのとき自分が欲する音」をまるで錬金術の様に生み出し、44鍵の鍵盤を駆使して珠玉の名演を生み出してきました。彼らの当時のライブ版の演奏を聴いてみて下さい。そこには、制約の中からこそ生まれた、ギリギリの緊張感と美しさが伝わってくるはずです。Minimoog Voyager Old Schoolは、そんなシンセサイザー本来、つまりはオリジナルのミニモーグ・タイプDの姿を現代に復活させた、文字通りの「オールドスクール」シンセサイザーです。しかし、単なるMinimoogの「復刻」ではありません。2003年に劇的な進化と共に復活した現代版Minimoog「Voyager」のサウンドと基本パラメーターを受け継ぎ、メモリーに関する回路を取り除いてオーディオ信号経路をシンプルにアレンジしたのがこの「Old School」。プログラマブル・シンセサイザーは、ツマミを通る信号が音源に直結してはいません。ツマミを動かした情報は、一旦ADコンバーターによって現代の値をデジタル数値に変換され、メモリー回路に送られます。同時にその数値は再度DAコンバーターによってアナログ信号(電圧)に変換され、ツマミの動きを電気的に再現するVCA回路を経てようやくアナログ音源回路に反映されます。ツマミを音源を切り離した、こうした回路のお陰でツマミやスイッチの位置に関わらず、メモリーから呼び出されたパッチは保存時のサウンドを再現できる様になりました。しかし、パネルでの操作が瞬時にサウンドに反映するダイレクト感はそこにはありません。ツマミ一つ一つに装備されたVCA回路に流れる信号は、繊細なツマミの動きを全て反映してくれる訳ではないからです。「音の良い、反応の良いアナログシンセ」を作るのは、実はそれほど難しくはありません(回路設計の困難さは別の問題ですが)。こうしたメモリーにまつわる回路を一切取り外してしまえば良いのです。しかし、そこには現代のプレイヤーが慣れ親しんでしまった利便性を犠牲にする結果となるため、多くのメーカーは妥協しつつ、その中で良い音を追求してきたに過ぎません。そんな中で、パイオニアたるMOOGがこうした思い切った製品をリリースした意義は大きなものでしょう。おまけにMIDI端子すら未装備です。でも、問題ありません。弾けば良いのです。メモリーが無くても、ツマミの位置がそのまま音色なのです。判らなくなったら印が付いている位置にツマミとスイッチを戻せば、またゼロから音作りを始めることができるのです。パネルの状態を見ただけで、出てくる音が予測できる様になるまで使い込んでこその楽器なのです。Voyagerがモーグ博士の設計によるシンセサイザーなのは誰もが知る所です。しかし、博士の設計はあくまで「アナログ回路」に関してであり、「プログラマブル」化のためのデジタル回路設計はドイツのエンジニアが担当している事実は意外に知られていません。そうした意味では、この「Old School」は博士の想いを純粋に形にしたシンセサイザー、とも言えるでしょう。博士が冥界に旅立ってからはや3年。こうして博士の遺産が今でもこうして私達の前に現れてくる事実に、いちMoog愛好家としても嬉しさを隠し切れません。不便さにネガティブな感想を述べるのは簡単です。しかし、あえてこうした仕様で販売に漕ぎ着けた理由と目的を是非理解した上で、今後の永年の愛器として、このOld Schoolを使い込んで下さい。貴方の熟練していくスキルに、きっと応え続けてくれる楽器です。 続き »
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